人生は旅である(納涼 黄泉編) 2 [旅]
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提供された移行ツールも他の方法も考慮したが、約2年間で60個程度の記事。
手作業の覚悟を決めて、タイトルも改め見直しつつ “せっせっ”と…
Yahoo!ブログ「オラとら(オイラはトラになる)」2018/8/23・8/24の2記事アレンジ。
人生は旅である(納涼 黄泉編) 淡路・阿波の国(アワアワ(泡))
オイラ:「たかが盆踊りされど盆踊りということか。これも、いろんな妖(あやかし)が蠢いているためか?」
奇しくも、そんな日に神戸淡路鳴門自動車道を通過し、徳島自動車道を走行する。
f-yuragi(揺らぎ):「モノが集中すると場と空(あき)になる場の比重差で時間の歪みと揺らぎが生じ、不思議な移動となった」(高速道路等の渋滞に対し、都市の中心部は交通量がなく“下道”(一般道)を走ってきたの意)
オイラ:「チョット何言っているかわかんない?」
オイラ:「アワだけに」
狙ったわけでも知っていたわけでもないが、「阿波踊り」を見ることが出来た。
「美濃田の湯」という入浴施設もあり、“大助かり”。(泡アワ。ゴシゴシ)
計ったように営業時間内ギリギリで入浴も食事も満喫。
オイラ:「一般道ではないので日本酒を探せないのは残念だった。が“ツイ”ている」
迷うことなく、P泊(車中泊)。
この世はツキだよなんて 甘い言葉に騙され
遠回りする癖が どうも俺にはあるらしい
泡のように弾けて消える 泡沫めいた浮世でも
しぶとくやっていりゃ いつかは 花が咲く
BUBBLE UP BOOGIE
BUBBLE UP BOOGIE, MY LIFE
BUBBLE UP BOOGIE
この世はブギウギ
そうさ 俺の取柄と言えば 好きな事さえやっていれば
落ち込まない めげない 懲りないことくらいさ
ちょいと陽気(かちき)なおまえにすりゃ イラついていたんだろう
夢ばかり追いかける男と暮らして
例えやり直すことが出来たとしても
俺ならば この道を選ぶだろう
例え生まれ変わることが出来たとしたら
もう一度 おまえと生きるさ
BUBBLE UP BOOGIE
BUBBLE UP BOOGIE, MY LIFE
踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊ろうよ
BUBBLE UP BOOGIE
BUBBLE UP BOOGIE, MY LIFE
BUBBLE UP BOOGIE
おまえとブギウギ
♪ 宇崎竜童(竜童組) 『BUBBLE UP BOOGIE』
(この曲は、偶然にも最近は聞くことも無かったカーナビに挿入されたままのミュージックSDカードから流れた。それも3日後の帰路となった徳島市周辺で“時間を追いかけるように”再生された。選曲したわけでもなく、電波の悪いところでは流し放しにしていた時である。)
オイラ:「何か“ツイ(憑い)”て予見している?」
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