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あたウル? [登場人(動)物紹介]

Yahoo!ブログ「オラとら(オイラはトラになる)」の引っ越し作業を終えたが、本体といえる元々の楽天ブログは、「オラとら(オイラはトラになる)」が独立してからときどき顔を出す程度の“空き家”状態。

 それでも最近、

「あまり喜ばしくはないが本業も落ち着いていきたので、実際の部屋の片づけを行い。煩雑なPC内のデータも整理したり、ブログにも気が廻ったりしている。しかし、体力の衰えやこの夏の暑さによる疲労で気力の充実とはいかない。まあ、ゆっくりゆっくり。」

と記した。

 本体のペットネタの記事もYahoo!ブログに引っ越ししようと企ていたが、それ自体の引っ越しを迫られ、“「オラとら」&「あたウル」(「オイラはトラになる」そして「アタイはウルフになる」) ”とタイトルを改めた本ブログに本体のペットネタの記事を引っ越しなんてしていたら「アタイ」の記事はいつまで経っても書けない。

ウルトラマン.jpg

ティガ文字.jpg

あっという間に仔犬から成長してしまう。

https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=109433320

 

 


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“幸”福 [新作] [登場人(動)物紹介]

ブログの引越し作業も少し飽きて来た。

というより、ガシャーン ガシャン

「早く出せ、出せ」アタイはウルフになると騒がしい。

新作。 タイトルは“幸”繋がり

 

アタイの名前は 琥珀(KOHAKU)

(命名はオイラこと「彼方(KANATA))」同様、fーyuragiの娘による。

 

平成31215日生

我が家に来て、1ヶ月以上たって送られてきた日本犬保存会の越前和紙に記載された血統書。

幸姫号とある。曾祖父には「黒龍号

f-yuragi:「へぇ~

     「寝顔を見ているとしあわせなんだけど」

すやすや.jpg

 「アタイ、可愛いでしょ」

ぶりっ子2.jpg

f-yuragi:「とんでもないお転婆だけどね

 もはやオイラの天敵が宿命づけられている。

 

ぶりっ子.jpg

「えへっ」


タグ:お転婆姫
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“見”得切る(幸姫 登場) [準新作] [登場人(動)物紹介]

 

 “見”の字の繋がり準新作タイトル

 Yahoo!ブログ「オラとら(オイラはトラになる)」の終了と新たな展開を暗示するための(61個中60)記事(2019/5/16の記事「女傑登場」のショートリメイク追記&ショートリメイク。

直虎とは私のことよ

DSC_1760.jpg (“左ストレート”の義姉)

 (松本零士 原案・監修『名将銘酒47撰(戦国のアルカディア)』シリーズ) 

『高砂 井伊直虎』と『高砂』 富士高砂酒造(静岡)

 

そんな登場シーンを無視し、空気がはじける。

ガシャーン

 お転婆.jpg(空気を読むなんてできない生後2ヶ月半弱)

アタイはウルフになる

 


タグ:女傑登場
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引っ越し中6 紹介 [登場人(動)物紹介]

---Yahoo!ブログ サービス終了に伴うブログ引っ越し(過去記事)

   提供された移行ツールも他の方法も考慮したが、約2年間で60個程度の記事。

   手作業の覚悟を決めて、タイトルも改め見直しつつ “せっせっ”と

   Yahoo!ブログ「オラとら(オイラはトラになる)」2017/6/19アレンジ。

オイラの名前を問われた(コメントを頂いた)後の記事。
(前回の“KATANA”は布石にもなっています。)
オイラの名を問われて、「名乗るほどの者じゃございません」
と言いつつ、バック(背中)にはミュージック。

 KIMG0944刃.jpg♪『忍冬』因幡晃

 

 難しく不思議なものです表現というものは、それは文字すらも。
 刃は本来、直接手に持つことは無いもので、刃付けで刃が収められて“刀”になる。
(「かたな」とは、片と刃をあらわすらしい)
    “刀”を凶器(狂気)にするも司るも心持ち次第。
    “士(サムライ)”とは、「一から十、即ち全てを知る意」とするのは“附会”らしい
    が、才能・知識ある人を指すことには違いないようです。
    だから、心に乗れば“志”(刀という“力”を持っているからサムライと思い上がっ
    ているヤツにだけは成りたくない。権力にしがみつくことが志ではない。)
“((画に)酒が入っていない”からつまらないこと書いてしまった)

 なんて、ここまで書けば想像がつく?(前回のタイトルは「刀(KATANA)」)
となればオイラの名前は「KATANA」(カッコイイ!)

 「あっ、違った」
 「KANATAです」(“な(刃)”が間に入ちゃった
 本当は“漢字”で「彼方」と表記しないと“名付け親”の娘に怒られる。
   山の彼方の空遠く
   幸い住むと人のいう
   ああ、われひとと尋めゆきて
   涙さしぐみかえり来ぬ
   山のあなたになお遠く
   幸い住むとひとのいう
          カール・ブッセ
          訳詩 上田敏
 「あっ、こっちの“彼方”は“あなた”って読むだった」

 この詩を題材に、“山のあなあな”と吃音し、“あなた、もう寝ましょう”と笑いを誘う三遊亭歌奴(園歌)がわかるようだと“かなり(いい歳)”ですね。
 まだ子供だった私は、笑いまでは理解できていなかったものですが耳に残っている“山のあなあな”。

 弱く遠い陽炎のように“揺れている”
 何事もないという
 しあわせが続きますよう

(今日は、素面(しらふ)の管理者(f-yuragi)でした。)

 


タグ:揺れる想い
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